Galois diary

Tex Yoda 2先行予約開始

どうも、ガロア零式です。

galois-diary.hatenablog.com

この前記事にしていたTex Yoda2がPayPal支払いでの先行予約開始しました(7末まで販売に関する情報のアップデート無かったらLenovoのキーボード買うところでした^^;)。

■英語版のTex Yoda2プリオーダー紹介サイト
http://www.tomshardware.com/news/tex-yoda-ii-mechanical-keyboard-preorder,34924.html

Tex Yoda2のPeyPal先行予約ページ
https://sites.google.com/tex-design.com.tw/yoda-pre/home/payment?authuser=0

PayPalの先行予約用ページは7/15に閉鎖されるそうですが、その後の購入も可能との事。

完成品 DIY
スイッチ(Cherry MX) 価格 価格
赤軸/茶軸/青軸/黒軸 $291 $250
クリア軸 $291 $250
緑軸 $316 $275
スイッチ無し - $219

Cherry MXスイッチの種類は下記の通り。

赤軸

ゲーミングユーザーにおすすめ
クリック感がなく、押し下げるほどスイッチが重なっていく特製。黒軸をベースとし、より軽く滑らかになっています。

茶軸

初心者から上級者までおすすめ
わずかな「カチッ」とした感触があり、押し下げ圧が軽く、反発も少ないのが特性。
反発が少ないので、軽いキータッチで軽やかにタイピングができます。

黒軸

キーをしっかり入力したい方におすすめ
最も押し下げ圧が高く、押し込むほどにキーが重なっていく特性。
赤軸より重くキースイッチのクリック感がないタイプです。

青軸

打鍵音を楽しみたい方におすすめ
メカニカルキーボード特有の「カチッ、カチッ」という打鍵音が一番の特徴。
押し下げ圧が軽く、キーを底部までおさなくても入力できるタイプです。

クリア軸

茶軸以上の重さとクリック感で打ちたい方に
見た目に白軸に非常に似ていますが、スイッチの色は半透明の白色です。
スイッチは茶軸と同じtactileタイプですが、茶軸以上の押し下げ圧になっています。

緑軸

しっかりとした入力と打鍵音を楽しみたい方に
工業向けの特殊スイッチで使われることが多いた為、コンシューマー向けで使われる事はほとんどありません。
黒軸以上の押し下げ圧と、青軸のような「カチッ、カチッ」という打鍵音が特徴です。
http://www.century.co.jp/pc_solution/special/black_pawn/

DIYキットの場合は、スイッチとLEDを半田付けする必要がある。

f:id:GaloisZerosiki:20170706130216j:plain
http://www.tomshardware.com/news/tex-yoda-ii-mechanical-keyboard-preorder,34924.html

DIYキットだとEnterキー周りのレイアウトを普段使用しているレイアウトに変更できる。

ガロアは青軸のDIYキットを購入する予定です!

果たしてガロアはマウスを投げ捨てる事ができるでしょうか・・・

2017/11/9追記 MechanicalKeyboards.comさんでも予約を開始しました。

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